border センター対策特訓

-24年度センター対策特訓講座開講によせて-

-校内生のみなさんへ-
いよいよ24年度の授業がスタートしました。高校3年生及び高卒生のみなさん、センター本番まで、後10ヶ月です。いよいよ受験生としての本格的な取り組みが必要になります。毎回のセンター対策特訓は率先して受けましょう。毎回受けることで、各教科の現在の自分の力を確認することが出来ます。1、2年生までの範囲限定の定期テストを乗り切ったような学習法では、センターは突破できません。"全然出来ない"のは当たり前です。"全然出来ない自分"を知るところからが、本当の出発点です。
センター試験まで10ヶ月、皆で切磋琢磨しながら、全力で頑張ろう!

-校外生のみなさんへ-
高校3年生はもちろん、2年生も参加可能。果敢にチャレンジして下さい!
センター形式の問題+解説で、センター試験での実戦力を養います。さらに、各科目の知識を、きちんとした形でマークシートに反映できる力を養います。
センター試験会場では、初対面の大勢の受験生の中で集中力を保ち、落ち着いて問題に当たらなければなりません。そのためのトレーニングとして、有効です!

年間予定

  • 現在調整中です。
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要綱・申し込み方法等

能研美術館前校では、センター入試対策の一環としてセンター対策特訓を実施します。原則的に学年関係無く参加できる内容となっており、該当教科の通常授業を取っている塾生の参加は無料です。

科目:英語 数学ⅠA・ⅡB 古典(古文・漢文) 物理 化学 生物

塾生の方・・
美術館前校に来校の上、申込が必要です。
校外生の方・・
電話予約⇒来校⇒事前カウンセリング⇒申込書提出(受講料1,500円をご持参下さい。)
※特定回では、学年制限のある内容を扱います。

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参加費等

校内生・・受講科目は無料 / 受講外科目は500円/回
校外生・・1,500円/回

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実施日

次の実施日のみ掲載しています。

第2回  開催日…6月13日(水)

  • 科目:生物
  • 時間:19:00~21:00。問題演習(60分)+解説授業(60分)の構成で行います。
  • 申込期限:6月9日までに電話でお申し込み下さい。
  • 受講料等…こちらに準じます。
センター対策特訓講評

>前年度の対策特訓の講評はこちら

2012年度講評 -第1回 [数学IA]

第1問
方程式・論理と集合についての問題です。矢印の根元が十分条件、先が必要条件ということを覚えておくだけでなく、十分条件のほうが必要条件よりもキツイ条件、つまり、範囲が狭いということも確認しておきましょう。

第2問
2次関数に関する基本問題です。関数の式変形から、関数の頂点を求められるようにしておきましょう。

第3問
図形と計量からの出題となっていました。余弦定理、正弦定理の公式、また、それが使える場合を復習しておきましょう。今回のように、定理を使えても、数式の処理が難しい問題は①因数分解②連立方程式に関するものがほとんどです。この問題を今回は十分に復習しておきましょう。

第4問
確率からの出題となっていました。確率では、①樹形図が書ける②枝の数が計算できることが基本となっています。また、明確に条件に合う場合を列挙できることも大切です。

2012年度講評 -第2回 [生物I]

第1問
例年通り細胞などに関する基本的な問題。基本的な語句・働きに関する問題が多く、教科書の内容がわかっていれば十分である。今回の問題も特に特別に難しい設問は無かったが、個々の勉強の進み具合によって差がついた。今回の問題の出来に関係なく細胞小器官の名称と働き・特徴を再度確認しておこう

第2問
こちらも例年通りの発生と細胞分裂の問題。この問題も大きく差がついた。発生が苦手な場合、細かなところを覚えようとするのではなく、まずはウニとカエルの発生の大まかな流れを資料集等を使ってノートにまとめるなどの確認しよう。その際、図を用いてまとめることを忘れないこと。また、設問は発生だけでなく、体細胞分裂、減数分裂、動物・植物の配偶子形成など広範囲に渡るので不得意分野を作らないことも重要。
問2の卵割と体細胞分裂の違いや問5の植物の配偶子形成などは頻出。またやや細かいが問3のウニの幼生の遊泳は胞胚期からであることも覚えておくとよい。

第3問
 例年受験生を最も悩ませる遺伝が出題される。計算が中心に出題が続いていたが、近年ではDNAなどに関する知識問題も問われるので生物Ⅰの範囲の遺伝子やDNAに関する事柄もきっちりと押さえておきたい。今回は前半が補足遺伝子、後半が連鎖を含む伴性遺伝の問題であったが、計算問題が多く、かなり苦戦したようだ。しかしながら問1~3までの補足遺伝子の問題は基本的な内容であるので今の段階でも取れるのが理想である。
また、後半の問題は難しく感じるかもしれないが、扱う内容が毎年ほとんど変化しないことから実は対応しやすい問題であり、学校の問題集で基本的な知識(二遺伝子雑種・連鎖・組み換えなど)を身に着けた上で、過去問で演習・解き直しを行えば十分点を取ることができる問題でもある。今回は全体的に出来がよくなかったが、まずは焦らず学校の問題集などに取り組んでもらいたい。

第4問
 例年、恒常性などをテーマに出題される。今回はAが神経、脳、筋収縮に関する知識を問う問題。Bが心収縮と神経に関する考察問題であった。Aについては正答でない選択肢のどこが間違っているのかをしっかり確認しておきたい。(たとえば問1の①は『融合』が、②は『白質と灰白質が逆』など)Bについてはそれぞれの実験から神経X、Yの働きや、心臓を電気刺激した場合は神経を刺激した場合と拍動の変化の理由がことなること、などを正確に把握できればそれほど難しくはない。また問4の交感神経と副交感神経の働きについても頻出なので必ず覚えておこう。立毛筋や血管の収縮など、一方の神経の支配のみのものにも注意が必要。

第5問
  センター試験らしいグラフを用いた考察問題。Aのグラフは見慣れないものだが、開花までの日数から、多くの場合9月16日ごろに開花するのが読み取れる。Bのグラフはそれほど難しいものではないが、設問のひっかけにひっかかりやすい。問5では最適濃度を超えた場合、『成長が抑制されるのでなく、促進の程度が低下する』ことに、問6では『同じ屈曲角でも濃さが2通り考えられ、希釈した場合の屈曲角を比較する確かめが必要である』ことに注意が必要。
解答にそれほど細かな知識は必要でないが、実験の結果などは生物の資料集に載っており、知っていれば問題が理解しやすいので必ず確認すること。

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